ガーデニングライフ 2016.09.20

お庭の工夫で省エネになるアイデアを紹介します

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住まいの省エネと言えば、太陽光発電などの設備が挙げられると思います。しかし庭づくりにおいても、少しの工夫で住まいの省エネを促すことができるのです。

この記事では、そんな庭づくりでできる省エネのアイデアを紹介しています。ぜひこれからの省エネな住まいづくりに役立ててみてくださいね。

 

住まいの省エネ化よりも手軽にできる、省エネ庭づくり

住まいを省エネ化しようと考えた際、住宅の省エネ化を考えると、外装に手を入れたり、設備を一新したりと費用も手間も掛かるため、なかなか簡単にできるものではありません。
一方お庭でできる住まいの省エネ化は、住宅の省エネ化に比べて比較的手軽にできるものばかりです。

DIYでもできますし、お庭が完成していても取り入れられるので、ぜひチャレンジしてみたいですね。

 

お庭の省エネ、アイデア集

それでは、庭づくりでできる住まいの省エネ化のアイデアをご紹介します。

 
・雨水を利用する
レインセラーと呼ばれる、雨水を利用するためのタンクを設置します。レインセラーは、住宅の雨樋に接続してタンク内に雨を貯める仕組みになっています。たまった雨水は、ガーデニングはもちろんのこと、外周部の掃除、打ち水、非常用水として使えます。節水と、CO2の削減に貢献できますよ。

 
・舗装材を一工夫
お庭の舗装材を、照り返しが無く保水性と浸水性の両方を備えているコンクリート平板敷きにすることで夏場の住まいの気温を快適に保つ効果が期待できます。真砂土や、芝生敷きも照り返しが無く、浸水性があるため、住まいの快適化に繋がりますよ。

 
・住宅の日射をコントロールする
多くの住宅は、南向きに大きな窓を設置していますが、この窓からの夏の日差しは辛く、室温を上昇させる原因になります。また、西日が差し込む設計になっている場合も、夕方に強烈な日差しが入ってきてしまいますよね。

その様な日差しに対して、クッション効果を発揮する中低木の植栽をすることで、強烈な日差しも、優しい木漏れ日となって住まいに降り注ぐようになります。

植栽以外にも横桟のルーバーを設置することで、日差しコントロールと目隠し効果を期待できますよ。

 
・小さな太陽光発電
外照明の全てを、太陽光発電式のものにする省エネ方法です。太陽光発電式のものは、電気工事の必要が無く、安価で手に入るのも特徴です。LED照明にすることで、更に省エネ効果も期待できますね。

電気工事と費用が必要になりますが、庭先に少量の太陽光パネルを設置し、1室の電力を賄う省エネ方法もあります。
 

できるものから少しずつ取り入れて行くこともできますので、思い立ったらぜひ、お庭でできる省エネ化に挑戦してみてくださいね。
 

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