ガーデニングライフ 2016.08.31

忘れないで! 住まいの印象を左右する外構の床仕上げ

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住まいの地盤には、砂質や粘土質など様々なタイプがあります。外構の床を仕上げないということは、その地盤そのままの状態のことを意味します。
 
ガーデニングや、庭いじりが趣味の場合、地面を仕上げずに外構工事を終わらせることもありますが、そうでない場合は予算や外観に合わせて外構の床を仕上げてみましょう。この記事では、住まいの印象を左右する外構の床仕上げの種類と、その特徴をお伝えします。外構工事をお考えの方は、計画前にぜひご一読くださいね。
 

外構の床を仕上げよう

 
住まいの外構工事を行う場合、その床を仕上げる場合と、そうでない場合があります。庭いじりなどの趣味が無い場合は、外構の床を仕上げた方がメリットは多くあります。
 
・雑草が生えるリスクを減らせる
・手入れが楽になる
・家の傷みのリスクを減らせる
・仕上げによっては、夏場の暑さや湿気の対策になる
・安全
・靴が汚れるのを防ぐ
 
外構の床が仕上がっていないと、住まいの印象は殺風景なものになりがちなのも事実です。次にご紹介する外構の床仕上げから、住まいに合ったものを見つけられるといいですね。
 

外構の床仕上げとその特徴

 
外構の床仕上げを、施工費が安い順にご紹介します。
 
・防草シートの上に砂利敷き
雑草が生えてくるのを抑え、浸水性があり、費用も安く済みます。砂利の風合いによって様々な印象の外構に合います。砂利が苔むしたり、防草シートの隙間から雑草が生えてくることもあるので、ある程度のメンテナンスは必要です。
 
・防草シートの上にウッドチップ敷き
砂利敷きよりは一般的に費用が嵩みますが、ウッドチップの種類によっては防虫効果が期待できます。愛犬の足にも優しい踏み心地です。洋風な外構に合います。
 
・天然芝
様々な種類がありますが、費用やメンテナンスのしやすさから高麗芝が多く用いられます。 地面の熱を吸収する効果もあり、うまく育つと大変美しいです。雑草抜きや、手入れなどのメンテナンスは必要です。
 
・人工芝
本物に近い美しさを持つものが増え、防草効果があります。熱に弱いので、バーベキューなどは避けましょう。洋風・和風どちらの外構にも合います。
 
・コンクリート仕上げ
厚みや仕上げ方法、パターンを変えることで、様々な用途に施工ができます。保水性や浸水性のある物も登場していますが、基本的には熱を閉じ込めやすいです。洋風・和風どちらの外構にも合います。
 
・真砂土
神社やお寺の参道によく用いられます。環境に優しく、熱も吸収しやすいです。苔が生えやすい仕上げでもあります。和風な外構の仕上がりになります。
 
・レンガ貼り
張り方や、レンガの種類によって様々なパターンを演出できます。洋風な外構に、よく似合います。
 
・コンクリート平板
タイル調、石目調、レンガ調、木目調等の様々な種類と、パターンがあります。保水性・浸水性の両方を備えているものもあり、熱を閉じ込めにくく、丈夫です。種類によって洋風な外構にも和風な外構にも合います。
 
・タイル
石目調、レンガ調、木目調等の様々な種類と、パターンがあります。見た目が美しく、高級感があり、和風な外構にも洋風な外構にも合います。熱を閉じ込めやすく、割れやすいため、アプローチなどの部分的な使用がおすすめです。
 
・樹脂舗装(洗い出し)
砂利を樹脂で固定する仕上げ方法です。砂利の種類と、樹脂の色合いによって様々な印象を作ることができます。美しく、高級感があり、透水性もありますが、雨の日は滑りやすいです。 色合いによって和風・洋風どちらの外構にも合います。
 
・石張り
張り方や、石の種類によって様々な印象を演出できます。高級感で右に出るものは無く、経年変化も楽しめます。雨の日は滑りやすく、熱も閉じ込めやすいため、アプローチ等に部分的に使用することがおすすめです。
 

新築工事を行うと、なかなか予算が間に合わず、外構工事は後回し……なんてこともありますが、予算が厳しい場合には、安全のためにもよく歩く通路部分の仕上げは検討したいですね。

 
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