ガーデニングライフ 2016.04.13

見て、涼んで、食べて! グリーンカーテンを楽しもう

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春が来ればすぐに夏がやってきます!

暑い夏を涼しく快適に過ごす知恵・グリーンカーテンを種から仕込むなら、そろそろ準備を始めたい季節。

 

グリーンカーテンに適しているのは、葉がしっかりと茂る、つる植物。その選択肢は、定番のゴーヤのほかにも数種あります。設置したい場所や仕上がりのイメージに合うものを選んで、快適なグリーンカーテンライフを始めませんか?

 

しっかりと日を遮るグリーンカーテンを作るなら

茎が太く、葉も大きくしっかりとしていて、遮光性の高いグリーンカーテンを作れるのが「ヘチマ」。

丈夫で生育旺盛、短期間で広範囲に広がります。グリーンカーテンで覆いたい壁面の面積が大きく、設置スペースの奥行きにも余裕があるなら、ヘチマをセレクトするのが最適かも。

 
食用、またはタワシとして活用できる実が収穫できます。

 

程よい暗さで新鮮美味なグリーンカーテン

ヘチマより少し明るいグリーンカーテンを作るなら、「キュウリ」という選択も。

早くから葉が茂るぶん、グリーンカーテンとして楽しめる期間は、ほかのつる植物より短め。キュウリだけで広範囲をカバーするのでなく、ほかのつる植物と組み合わせて楽しむとよいでしょう。

 
香り高くみずみずしさが際立つ、もぎたてのキュウリの味は格別です!

 

明るくおいしいグリーンカーテン

キュウリよりさらに明るく、窓辺のグリーンカーテンに向くのが「ゴーヤ」。茎が細く、葉は薄く軽くまた切れ込みが多いため、程よく光を遮ります。

育てやすく、おひたし、炒め物、揚げ物などと、シーズン中飽きずに食べられる実がたくさん収穫できるのも、人気のポイントです。

 

花が咲くグリーンカーテン

グリーンカーテンは、庭や外壁、窓辺などである程度の面積を占めるもの。「緑一色じゃつまらない」という人にぴったりなのが、アサガオ、ヨルガオ、クレマチスなどの花が咲く植物で作るグリーンカーテンです。

アサガオ、ヨルガオは一年草ですが、クレマチスは多年草。2、3年かけて育てる楽しみがあり、また来年の今頃またゼロから仕込まずに済む心強さもあります。

 

スペースが許すなら、南向き、西向きの外壁にはヘチマを、窓辺にはゴーヤを、そしてキュウリやアサガオ、ヨルガオ、クレマチスなどはアクセントとして好みのものを少しずつ数種植えて、グリーンカーテンの醍醐味を味わい尽くすという楽しみ方も!

お庭つくりのヒントがたくさん! イラストでわかりやすい!

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